【リリカルスクールを木村昴が語る】「本人 超待望!ゲスト第2弾は日本のHIPHOPアイドルの代表選手 リリカルスクールさん!」【HIPHOP HOORAY VOL.17 ヤングジャンプ公式】
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【リリカルスクールを木村昴が語る】「本人 超待望!ゲスト第2弾は日本のHIPHOPアイドルの代表選手 リリカルスクールさん!」【HIPHOP HOORAY VOL.17 ヤングジャンプ公式】

『ヒプノシスマイク』で山田一郎役も務める声優界一の“ガチなヘッズ”な木村昴の日本語RAP連載!

41号で紹介したばかりですが、本人の気持ちの盛り上がり的に「次のゲスト? リリスクしかないでしょ!」ってことで行っちゃいます!会うのは何度
か目ですがしっかり話すのは初めてということでテンションMAX!!!

木村 昴 きむら すばる:1990年6月29日生まれ。ドイツ出身。『ドラえもん』ジャイアン/剛田武役、『輪るピングドラム』高倉冠葉役等を担当。『ヒプノシスマイク』ではイケブクロ・ ディビジョン代表Buster Bros!!!を率いる山田一郎役。天才劇団バカバッカを主宰。ラッパーとしても『フリースタイルダンジョン』にも出演していたラッパー・掌幻と“掌幻と昴”として活動中。

※本記事は週刊ヤングジャンプ2020年49号に掲載された内容をnote用に一部改変して収録しました。

初対面の時はゾンビだった……!?

lyrical school(リリカルスクール):日本のヒップホップアイドルユニットの草分けであり代表格。2010年に前身グループのtengal6が結成。2012年にlyrical scoolに改名。2017年に大幅なメンバーチェンジで現体制に。

minan「リリスクをご紹介頂いた記事、拝見しました」

risano「本当にありがとうございます!」

「あっ!すみません!」

——謝ることじゃないでしょ(笑)。

「会えたのが嬉しすぎて変なテンションになってしまった(笑)」

yuu「アハハ! こちらこそお会いできて嬉しいです」

hinako「『ドラえもん』は毎週拝見してます」

hime「私も録画してます」

hinako「ホントに大好きなんで、お会いするたびに“ジャイアンだ……”って緊張してます(笑)」

minan「私、昴さんと同い年なんですよ」

「そうなんですか!? 浅田真央世代?」

minan「そうですそうです! だからジャイアンの声優が昴さんになるっていうニュースを知ったときは、同学年の男の子がジャイアンの声をやるなんてすごい! って。その最初の回はすごく興奮しながら観たのを覚えてます」

「うわ〜光栄です。当時の自分に伝えたい。もういろいろ大変だったんだから(笑)! でもおかげさまで16年やってこれたのは、そういう応援のお陰だと思うので、本当に嬉しいですね」

hime「最初にお会いしたのは『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』の楽屋でしたよね」

「だから初対面は全員ゾンビメイク。今日はみなさんお綺麗でよかった(笑)。もともとリリスクさんの曲は聴いてたんですが、完全にノックアウトされたのはサンリオのハロウィンイベントでのライヴ。もう格好良すぎで!!」

yuu「嬉しい!」

「しかもライヴ中にyuuさんと目が合って、“掌幻と昴”の相方の掌幻に“おい! 目が合ったぞ!”って(笑)。さらにhimeさんから爆レス貰って、もうそこで沼に落ちましたね。いまや楽曲はもちろん、risanoさんが毎日アップされてる動画“risano News”も欠かさず見てます」

risano「ホントですか!?」

minan「(メンバーに)見てる?」

yuu「私は見てるよ」

hinako「……あんまり見てない」

hime「年2ぐらい?」

risano「やってるの2年だから4回しか観てないじゃん(笑)!」

「ハハハ。自粛期間もリモートでライヴ映像を作られてましたし、活動が難しい時期にも止まってないのが素晴らしかったですね」

hime「リモートライヴは、家で撮れるから楽かなと思ってたんですけど、いざやってみたらめちゃくちゃ時間がかかって。大変だったよね」

hinako「5~6時間かかったよね。スマホでの撮影だから、画角とかも考えなくちゃいけなくて」

hime「だから集まったほうが楽でした(笑)。みんないっしょに揃うと、肌でメンバーのグルーヴを感じたし、やっぱり爆発力が違いましたね」

minan「ようやくライヴも再開出来るようになったんですが、自粛期間を経てパワーアップ出来たなって思いましたね」

話題はコロナ自粛下から現在の活動、そしてラッパー木村昴の魅力についても!『おはスタ』レギュラーがスタートし超朝型生活な身に、パジャマパーティーができる日はやって来るのか!?

困難な状況での頑張りに昴感動!さらに高まるパジャマパーティーへの想い!?


hinako「息がピッタリって思うところが以前よりも増えたし、5人で集まると強いなって」

risano「ブランクを感じなかったよね」

「8月のワンマンも、閉じ込められてたパワーが解放されたようなエネルギッシュさを感じましたね。出てきたときの“I'M BACK!”感が最高でシビれました」

yuu「5か月ぶりのライヴだったから、risanoと私はすごく緊張しちゃって。謎にスタッフさんに。“頑張ってきます!”って何度も言っちゃったり(笑)」

risano「パフォーマンスの質が落ちたら“この期間何してたの?”って思われちゃうから、絶対に成長した姿を見せないといけなかったし、そこにプレッシャーは感じましたね」

yuu「でもステージに出た瞬間にみんな拍手で迎えてくれて、それにすごく安心したし、それを見たrisanoが“私、いける!“って。それで“私もいける!”って気合が入りましたね」

昴さんのラップはリリックがすごく伝わってくる!


——木村さんのラップや表現にはどんな印象をお持ちですか?


hime「リリックがすごく届いてくるんですよね。ラップもクリアだから、言葉の力がダイレクトに伝わってきます」

「聴いてる人たちに一回で理解して欲しいっていうのは心がけてるし、一瞬で伝わるラップをしたいと思ってるので、そう感じて貰えるのはすごく嬉しい! 一方でリリスクさんの『Enough is school』みたいな独特の言語感覚の曲も大好きなので、“印象に残るフレーズをどう使うか”が大事なのかなって」

risano「『フェイクオリジナリティ』は16歳の時に書かれたんですよね。大好きな曲です」

hinako「ヒプマイの『Hoodstar』も格好よくて、色んな声の使い分けに驚かされます。Twitterに上げられてた『香水』のカヴァーもめちゃくちゃ観ました」

「え? 恥ず(笑)!」

hinako「耳から心臓に響きました。昴さんの『香水』が好きです(笑)。めっちゃ元気になるんですよね」

▼Twitter 木村昴 『香水』カヴァー 


「いや〜。流行りも取り入れるもんだな(笑)」

——ではもし一緒にコラボするとしたら?

hime「マイクリレー曲を昴さんと一緒にやってみたい! 『夏休みのBABY』みたいな細かいマイクパスを一緒に展開できたら楽しそうですよね」

「6人目のメンバーとして入れて貰おうかな……って、体がデカすぎるか(笑)」

minan「めっちゃパーティソングやってみたい! 『掌幻と昴』のMVでプールの……」

hime「『HOT SUMMER』!」

hinako「早い(笑)!」

minan「そのMVが私達の『FRESH!!!』に通じる部分も感じるので、夏のパーティソングを一緒に作ってみたいなって」

「じゃあ俺は監視員役で!」

yuu「もっとメインで出て欲しいです(笑)」

「共演出来るなら『Tokyo Burning』の運転手役でもいいぐらいですよ(笑)」

risano「6人だから出来ることをやってみたいですね。お化け屋敷以外で」

「俺も歩くタイプのお化け屋敷は無理(笑)。でも、そういう苦手を克服するような企画も面白いのかな。観てる人も勇気がもらえると思うんですよね。あとぶっ飛んだアイディアとしては、餓鬼レンジャーの『GO FOR BROKE』みたいな時代劇調で、みんなには町娘の格好をして貰ったり」

yuu「着てみたい!」

「夢が膨らむな〜。カンゴールハットにアディダスのセットアップで決めて、みたいなめっちゃオールドスクールな曲も聴いてみたいですね……。でも、みなさんがやってくれれば何でもOK(笑)! どんどんスキルアップされてるから、ラップのパワーが伝わるような曲を一緒にやってみたい。そしてみんなで『パジャマパーティ』(笑)。これからも応援してます!」

リリスク「ありがとうございます!」

最後までお読みいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!

撮影◎門嶋淳矢
取材・文◎高木“JET”晋一郎

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