【lyrical schoolを木村昴が語る】「ヒップホップアイドル・リリカルスクールの魅力を超熱苦しく語る!!」【HIPHOP HOORAY VOL.13 ヤングジャンプ公式】
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【lyrical schoolを木村昴が語る】「ヒップホップアイドル・リリカルスクールの魅力を超熱苦しく語る!!」【HIPHOP HOORAY VOL.13 ヤングジャンプ公式】

『ヒプノシスマイク』で山田一郎役も務める声優界一の“ガチなヘッズ”な木村昴の日本語RAP連載!

今回のテーマは今まで語りたくてウズウズしていたlyrical school!完全オタクモードのアツ過ぎるテンションを体感してください! 後半ちゃんとマジメな話もしています!!

木村 昴 きむら すばる:1990年6月29日生まれ。ドイツ出身。『ドラえもん』ジャイアン/剛田武役、『輪るピングドラム』高倉冠葉役等を担当。『ヒプノシスマイク』ではイケブクロ・ ディビジョン代表Buster Bros!!!を率いる山田一郎役。天才劇団バカバッカを主宰。ラッパーとしても『フリースタイルダンジョン』にも出演していたラッパー・掌幻と“掌幻と昴”として活動中。

※本記事は週刊ヤングジャンプ2020年41号に掲載された内容をnote用に一部改変して収録しました。

ヒップホップアイドル・リリカルスクールの魅力を超熱苦しく語る!!

今回はヒップホップアイドルユニット・lyrical school、通称リリスクを紹介したいと思います。リリスクはですね……大好き!

lyrical school(リリカルスクール):日本のヒップホップアイドルユニットの草分けであり代表格。2010年に前身グループのtengal6が結成。2012年にlyrical schoolに改名。2017年に大幅なメンバーチェンジでminan、hime、hinako、yuu、risanoの現体制に。2019年ビクターエンターテインメント・CONNECTONEレーベルより2度目のメジャーデビュー。

——いや語彙力! そしてもはや告白(笑)!

ハハハ。もともとリスナーとして音源は聴いてて、格好いいグループだなと思ってたし、ドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』でもご一緒して、ご挨拶はしていて。ただライヴを頭から最後まで観るタイミングがなかったんですが、サンリオピューロランドのハロウィンイヴェントで僕が“掌幻と昴”で出演した時に一緒になって、やっと観れたんですよね。その時の衝撃!

——どんな部分に?

やはりアイドルのライヴっていうと、MCで“みんな〜♪ ありがとう〜❤︎”みたいなイメージがあると思うんですけど、リリスクはいきなりフリースタイルで登場して、ガンガン曲とラップとパフォーマンスだけで引っ張って行くんですよね。しかもサングラスかけてるし

——アイドルなのに顔が見えない(笑)。

それで“うわ! めちゃくちゃ上手いし格好いい! 普通にラップグループじゃん!”って爆アガりしてたら、僕が観てるのに気づいたhimeさんが僕を指差したんですよね。しかもバチバチにラップしながら。それで更にズキュン! って(笑)

——爆レスもらってときめいて(笑)。

それでhimeさんがrisanoさんとyuuさんを呼んで、その2人も僕にレスをくれたんですよね。そこで決めましたね……一生推す!と

——……ご勝手にとしか(笑)。

5人でラップを細かく、目まぐるしく掛け合ってくスタイルは、例えばビースティボーイズとかジュラシック5みたいな、オールドスクールなマイクリレーを彷彿とさせて。しかも、全員16小節まるっといけちゃうんじゃね? っていうぐらいラップが上手いし、それぞれのスタイルがあるから、聴き応えがスゴい! リリックは自分たちでは書いてないんですよね?

——スチャダラパーのBoseさんや、リップスライムのPESさん、『ヒプノシスマイク』にも楽曲提供してるALI-KICKさんなどが制作に関わっていますね。

そこも共感ポイント。声優が本気でラップしたらヒプマイに、アイドルが本気でラップしたらリリスクになったっていう。しかもバックアップするトラックメイカーやラッパーの人選も抜群だし、プレイヤー側もヒップホップカルチャーにたいして真摯に取り組んでいるっていうのも共通してると思う。

だから作品自体のクオリティが超高いし、それを形にするメンバーのスキル、そしてアイドルなのでみんなキュート。メンバーのTwitter、しっかり見てます(笑)

——端々にオタク味が(笑)。

一番好きな曲は『Enough is school』かなあ。ODD FOOT WORKSが制作してて、メンバーの今っぽいラップもクールだし、MVでのrisanoさんの動きもミッシーエリオットみたいで超格好いい!

それから『大人になっても』『LAST DANCE』……ん〜選べない! 個人的な目標はリリスクと『パジャマパーティー』することですね(笑)

——曲名にかこつけてるけどヨコシマな感情が(笑)。

僕主催でイベント開こうかな。僕もリリスクもお客さんもパジャマで(笑)。ポップでキュートだけど、内容はゴリゴリっていう部分で、ラップを知ってる人も楽しめるし、これから聴く人には最高の入り口になる。いま最強の5人組だと思いますね!

最後までお読みいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!

撮影◎門嶋淳矢
取材・文◎高木“JET”晋一郎

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